CONCEPT
「HIGHBRID」は音楽・アート・コミュニティの
融合と発展がコンセプトのイベント団体です。
それぞれの色が交じりあい、
新しい色が生まれることで
更なる高みのステージへと
進化することを目指しています。
前身イベントKARIYA JAZZY JAMでは、
2016年より刈谷市の音楽・アートシーンに
貢献してまいりました。
地元の有志による
ムーヴメントにより開催を続け、
年々スタッフや協力企業様、
協賛企業様も増えてきております。
その後、満を辞して2023年「HIGHBRID」として
イベントの幅を広げてリニューアル。
より多くの来場者様に
楽しんでいただけるイベントを
創りあげていきます。
jizue
2006年結成。
これまで9枚のフルアルバムを発表し、そのどれもがロングセラーを記録。
ロックや、ハードコアに影響を受けた魂を揺さぶるような力強さ、ジャズの持つスウィング感、叙情的な旋律が絶妙なバランスで混ざり合ったサウンドで、地元京都を中心に人気を高め、『FUJI ROCK FESTIVAL』、『GREENROOM FESTIVAL』、『朝霧JAM』といった大型フェスにも出演。
国内に留まらず、カナダ、インドネシア、中国、台湾など、海外にも進出し、その圧倒的な演奏力で高い評価を得ている。
2017年10月、ミニアルバム『grassroots』でビクターよりメジャー・デビュー。
2018年7月、6枚目のフルアルバム『ROOM』をリリース。
2019年7月、コンセプト・アルバム『gallery』をリリース。
2019年10月には京都市交響楽団サポートによる初のオーケストラ公演を開催。
2020年2月、オーケストラでのライブを収録した『jizue orchestra Live at Kyoto Concert Hall 2019.10.19』を配信&DVDでリリース。
2020年9月、7枚目のフルアルバム『Seeds』をリリース。
2021年バンド結成15周年を迎え8枚目のフルアルバム『Garden』をリリース。
2022年10月、デジタルEP『gnome』をリリース。
2022年11月、自身過去最大規模となる、総勢27名によるオーケストラ公演を京都劇場にて開催。
2023年7月5日、9枚目のフルアルバム『biotop』をリリース。
2023年10月 TBS系日曜劇場「下剋上球児」の劇伴を担当。
2024年4月からスタートするTBS系金曜ドラマ「9ボーダー」の劇伴を担当。
Nenashi
シンガー/ラッパー/プロデューサー。
歌、ラップ、ビートボックスまでを自由に使いこなすソウルシンガー、プロデューサー、Hiro-a-keyによるプロジェクト。
アジア人としてR&B/ソウルミュージックを世界に向けて発信することに対するレッテルや先入観をなくし、純粋に音楽だけを聴いてほしいという思いから、共通言語である英語で歌い、国籍や顔などアイデンティティーを一切公表せずに活動を開始。
これまでアメリカ、カナダ、ブラジル、バハマ、アルゼンチン、韓国、香港、タイ、カザフスタン、フランス、イギリス、ドイツ、スイスなど20ヶ国以上の地域を転々と旅しては異文化に触れてきたHiro-a-keyは、自らを“根無し草“と重ね合わせ、アーティスト名をNenashiと名付ける。
堂安律選手が出演する、オーディオブランド「Beats」のスペシャルムービーのテーマ曲を担当、720万人フォロワーを持つハワイが生んだTikTokスター Halia Beamerをはじめ、Chara、加藤ミリヤ、Aile The Shota、Sincere、LHRHND、THE SUPER FLYERS、SMOKIN’theJAZZ、maeshima soshi、Snowkなど国内外のアーティストのプロデュース・客演・作詞・コーラスを手がけるなど積極的に活動の場を広げている。
これまでも歌、ラップ、ビートボックスを自由に使いこなし、その並外れた音域とグルーヴ感で新たな質感を表現するソウルシンガーとして活動してきたNenashi a.k.a. Hiro-a-key。
アイデンティティーを明かした後も世界中の音楽フリークがこぞってシェアする注目のマルチアーティストの旅は続く。
paranoid void
2013年6月大阪にて結成。
同年8月1stデモを作成後、2014年より東京・大阪を中心にライブ活動を行う。
2016年9月、マレーシアツアーを行いクアラルンプール・ペナンにて3公演を実施。
帰国後の2016年10月、apple of my eyeより1stミニアルバム「POP MUSIC」を全国リリース。
あわせて東京・大阪・仙台・金沢・名古屋などでリリースライブを開催する。
2017年からは、LIVE SPACE CONPASS にて3ヶ月連続自主企画を開催。
自主制作アートワークの展示など、空間演出を含めたイベントが好評を得た。
同年11月、同レーベルより1stフルアルバム「Literary Math」を全国リリース。
また、同アルバムのサブスク配信を開始したことが、海外のファンを多く獲得するきっかけとなった。
2018年4月、バンドオリジナルグッズを「squra by paravoi」としてブランド化。
ウェアやアクセサリーなどのオンライン販売を開始する。
同年9月、INTERVALSのジャパンツアー大阪に出演。
また、同年10月からはElephant GymやMASS OF THE FERMENTING DREGSなどとともに「NEXT MUSIC FROM TOKYO」に参加し、カナダのトロント・バンクーバー・モントリオールにて4回の公演を行う。
2019年5月 シングル「01」を自主レーベルより配信リリース。
オレンジを基調とした鮮烈なビジュアルイメージや収録曲「redo」のミュージックビデオが話題となる。
その後、同年8月、FUJI ROCK FESTIVAL'19「ROOKIE A GO-GO」に出演。
また、カネボウ「KATE」から発売されたラッシュクリアマスカラweb CMに楽曲提供を行う。
12月にはシングル「02」を配信リリース。
2020年1月から2月にかけて、約1ヶ月・計21公演のアメリカツアーを行う。
ルイジアナ州・テキサス州・ニューメキシコ州・ネバダ州・カリフォルニア州まで約3,500kmをバンで移動しながらライブを行い、各地で大盛況をおさめた。
2020年のコロナ禍以降は配信ライブを精力的に行いつつ、2021年8月にはキャリア初のワンマンライブをLIVE SPACE CONPASSにて開催。
2022年1月、約2年ぶりとなる東京公演としてWOZNIAKとのツーマンライブを吉祥寺NEPOにて開催し、即日ソールドアウト。
8月には梅田シャングリラの17周年アニバーサリー企画にてNABOWAとのツーマンライブが開催。
また、イギリス・ブリストルで開催される老舗フェス「ArcTanGent2022」への出演にあわせ、初のイギリスツアー開催。
2022年8月26日、2nd フルアルバム"travels in my universe”をリリース。
レコ発として、大阪はLITE、東京はDÉ DÉ MOUSEとのツーマンライブを開催。
また、11月には初の台湾ツアーとして、Zepp New Taipeiでの「Emerge Fest」に出演、翌日には同アルバムのレコ発を小地方展演空間で行う。
2023年4月、「SYNCHRONICITY'23」 に出演。
また、5月~6月には全12公演のイギリス・フランスツアーを開催。
イギリス・ロンドンで開催されたマスロック・プログロックの音楽フェス「Portals Fes」をはじめ、フランス・パリのワンマンライブ、ジニアックでのジャパンアニメフェスなど各地で盛況をおさめた。
その後10月には「Metamorphose’23」に出演。
VenueVincent
2012年、伊原ANIKKI広志と長﨑真吾によるGUITARDUO"VENUE"結成。
数々のライブを展開しつつ2014年 1ST ALBUM"SERIOUS NO.3"リリース。
2016年予てからせッションを重ね好評を得ていたPERCUSSION 西岡ヒデロー / TAP DANCER SAROとの4人編成を新たに"VENUEVINCENT"と名付け、各地フェス、ライブ会場を魅了しつつ、2017.10月1stアルバム"Ain't No TRICK"リリース。
2018年タイツアー、FUJI ROCK'19出演等、活動の場を広げながら、スキルフルかつ独創的な世界観を表現し続ける。
OBRIGARRD
愛知県を拠点に活動する、最狂音術師HAZU(刃頭)とYANOMIのダブル皿廻しコンビ。
HIPHOPのビート感をベースに、CDJ1000、サンプラーを巧みに操り、世界に散らばる辺境+民族音楽を彼らならではの土着グルーブでMix & Loopする。
あらゆる「音の壁」を壊し、彼らのみが創り得る、誰も到達できなかったその独特な世界はまさにオリジナルジャポネジア。
そのほか、日本を代表するラテンバンド「copa salvo」のピアノ奏者・小西英理とのコンビネーションを始め、よりライブ感を増幅させた音へと進化を遂げている。
2016年には、世界中の民族音楽/リズムをサンプリング・ソースに製作された2ndフルアルバム(CD)『OBRIGARRDER THEY COME』が5年ぶりにドロップされた。
その独自のスタイルのライブにも定評があり、毎週末全国のCLUB、フェスを飛び回っている。
The Hey Song
ベーシスト/コンポーザー落合"キット"慶太、ギタリスト古池友也によるインストゥルメンタルバンド。
2015年より本格的に始動。2019年ビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。
2020年J-BOX Entertainmentより韓国デビュー。
ピアノ・ドラムをサポートに迎えライブ展開。
楽しくも映画を見ているような音楽にライブ中涙するファンも多数。
Apple MusicやSpotify、マクドナルド店内BGM等の公式プレイリストにリストイン。
TVやラジオにも楽曲が多く使用されている。
これまでにリリースした作品はフィジカル/デジタル共に全てJAZZチャート上位にランクイン。
また、2nd mini album「New Horizon」がTOWER RECORDS2020年上半期JAZZのマストアイテムとして評される。
2023年ZIP-FM30周年夏のテーマソングをシンガーkisaをfeat.し担当。
ペンギンラッシュ
名古屋出身。高校の同級生であった望世、真結を中心に結成。
2017 年に 2 人をサポートしていた浩太郎と Nariken が正式加入し現 4 人体制に。
昨今のバンドサウンドとは一線を画す、ジャンルレスなアンサンブル、独自のメロディライン、言い換えるならば現在の POPs シーンに存在しない “違和感” で構成される J-POP は中毒必須。
2018 年に 1st アルバム「No size」、翌年 6 月に 2nd アルバム「七情舞」( しちじょうまい ) を、そして 2020 年に 3rd アルバム「皆空色」( かいくうしき ) でメジャーデビューを果たす。
これまで、J-WAVE” SONAR TRAX” に 3 度選出、ニッポン放送 2020 年 9 月度優秀新人への選出、Spotify のプレイリスト入りをするなど、話題を集める。
地元名古屋では TV 愛知「a-NN♪」のレギュラー MCを務め活躍中。
α-Roots
2005年、Roots Vibes Sound System Nagoya のSAKA氏の元に集まったメンバーによりインターナショナルなROOTS REGGAE DUB BAND"α-Roots"がスタート。
現在は、Saka(key),Tatsuya (ba),Lui(gt&cho),Eita(vo&per),Masa(dr)の5人編成。
JAH からのインスピレーションを基に REAL REGGAE VIBES を伝えるため世界に発信するオリジナルコアルーツサウンド。
ライブステージ上で各々がエフェクターを使いサウンドエフェクトしながらのライブ演奏。
地元愛知にとどまらず全国各地の様々なFes にも出演し活動の幅を広げている。
レゲエだけでなく、メンバーそれぞれの音楽性を取り込み、新しい楽曲を生み出している。
ELO
フリーセッション集団、カリパカから派生したEasy Listening Orchestra。
初ライブ♪
KUSO DISCO
KUSO DISCOは2020年にキーボード・マニュピレーターのNova、ベースのToshiya、ギターのKyo、VJのKootaによって結成された電子音楽バンド。
テクノ、ハウス、ロックなどをルーツに、音楽を愛してやまないカルテットがクソミュージックを奏でる。
KUSO DISCO is an electronic music band formed in 2020 by Nova (keyboard manipulator), Toshiya (bass), Kyo (guitar), and Koota (vj).
Having roots in techno, house, and rock music,the quartet shows their love for music in their performance of KUSO music.
LIVE
DJ YOGURT
Disc Union〜Cisco〜Stylus〜Jet Setと都内のレコード店で15年間勤務して知識を蓄え、2009年に退職後は毎週末のようにクラブや野外Party、フェス等各地でDJ出演、平日は楽曲制作等をおこなっている。
レコード店に勤務しながら1998年に音楽制作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recを始動して、現在に至るまで幅広い作風の楽曲のレコードやCDのリリースをおこない、リリースした楽曲は光、EYE、DJ KENT、Conrad (Idjut Boys)、Mixmaster Morris、Andy Weatherall、Soft Rocks達に賞賛され、レコードは全て完売を記録して、一部の作品は中古価格が高騰中。
2013年春にKoyasとの活動を休止後は、2014年に踊ってばかりの国のRemixを手掛けてele-kingから12inchがリリースされ、Amazonのレコードチャートで1位を獲得。
2015年は私立恵比寿中学の人気曲「いい湯だな」をcro-magnonの金子巧と共に「ambient dub remix」して話題を呼び、2016年4月にはスイスの老舗レーベルMental Grooveから世界各国にリリースされたAsian Psilocybe Foundationの12inch singleに収録の楽曲Water VeinのRemixを手掛けて、海外の音楽愛好家達からBest new record of the yearの声も上がっている。
2014年には4度目のFUJI ROCK FES出演を果たして好評を博し、2015年5月にはタイ〜ベトナムDJ Tourを敢行、12月には2度目のオーストラリアDJ TourをおこないメルボルンとニンビンでDJ。
2016年の3月には旭川〜岩見沢〜ニセコ〜札幌〜苫小牧の北海道5箇所Tourをおこなう等、国内外で精力的な活動を続行中。
DJ SHIHO
DJ SHIHOは2001年よりDJとしてのキャリアをスタート。
2002年「LTS」2003年「METAPHORM」のレジデントとして確実にキャリアとスキルを積み上げ2005年には「NOGA RECORDS」のディレクター兼レーベルDJとしての活動もスタートし国内外共に数々のパーティー イベント フェスに名を連ねる実力派DJへと成長した。
2009年より「Appreciate」を発足しエンターテイメントの枠を拡げるべく名古屋の音楽シーンに愛溢れる温かみのある空間を提供すると共に様々なアーティストをプロモートして来た。
フロアに独自の世界観を表現できる彼女のプレイは経験に裏打ちされたMIX。Techno House Trance Loungeなどを自由に操る天性とも言えるスタイリッシュな選曲で時にはアグレッシブに時には大胆かつ繊細にオーディエンスを抱擁する。今もなお日本のダンスミュージックシーンをインスパイアし続け進化系の人気DJクリエイターとして幅広いステージで活躍している。
DJ YORKEN
1997年より愛知県を中心にロックDJとして活動をスタート。
W.W.Rを皮切りに008CREW、BIRTHレジデンツDJなど数々のイベントで活躍をした。ROCK DJをしながらも様々なジャンルを吸収し、数年の充電期間を経て2017年よりDJ第2期を始動。Disco/Funk/Break beats/Soul/Jazz/Rock/Pop musicを中心にジャンル壁に囚われることなく独自のDJスタイルを追求し続けている。
ジャンルの壁を無くすことをコンセプトにした自身のDJ Mixシリーズ「No Border」も勢力的にドロップし好評を得ている。
DJ OOAWAOO
CLUBミュージックが三度の飯より好き。
TECHNOからDISCOまで幅広いサウンドでダンサブルな空間を演出!
DJ MASA
新安城駅前のROCK BAR NEVERLANDで開催されるオールジャンルパーティー「CONNECTRIBE」を中心に三河地方で活動しており、house/techno/soul/R&B/funk/j-pop/日本語ラップ/NeoCityPop/Newjackswingなど様々なジャンルをプレイし、活動を広げている。
DJ KAOL
1961年生まれ。刈谷市出身。magoオーディションでオーナー村山亨氏認められキャリアスタート。
伝説のパーティー「トワイライトゾーン」レジデントDJを勤め、後に名古屋初のGOAトランスパーティーを開催。クラブシーンに衝撃を与える。
the orb、石野卓球、ジェフミルズ等の数多くのDJと共演してキャリアを積み、現在は今池のplastic factoryで自身のパーティーstrange loveを不定期開催し、幅広い感性でプレーし続けている。
DJ GOLD GHOST
まさか、、、
暴走⁉︎
からの、、、
覚醒!?
DJ MARCO.
DJ ORINGLLIN
フリーセッション集団、カリパカから派生したEasy Listening Orchestra。
初ライブ♪
DJ
木全靖陛
木全 靖陛(きまた やすのり)/ 画家・襖絵師
岐阜県多治見市出身。
ストリートアートをベースに新しい和の世界を追求し続けており、日本古来のモチーフ「龍」を描く画家としてNHK等メディアでも取り上げられる。
日本国内外で展示会、壁画、襖絵制作、短時間に黒一色で大きなキャンバスに描くライブペイントパフォーマンスなどで世界を股にかけた活動をしている。
その他企業とのコラボレーションや商品デザイン提供など様々な形に自身のアートを落とし込んでいる。
LIVE PAINT
MIHO MAKINO
yoga instructor laxmiyoga 養成講座 基礎科専科 laxmiyoga チーフインストラクターシニア介護予防ヨガヨガニードセラピストTTC メディカルヨガ基礎講座修了乳がんヨガ指導者 ⽇々追われる⽣活の中でヨガに出会い、⽣き⽅そのものが⽣まれ変わったように思えます。
思わず背伸びしたくなるような深い呼吸、⿎動に⽿を澄ませる静かな時間、⾃分との向き合い⽅を知り、⼼や⾝体に溜め込んでいたものに気づきました。
⾝体だけでなく、⼼に⽣まれた柔らかさや強さは、⾃然と毎⽇を笑顔で過ごす⼒になります。
よろこびや幸せを感じる穏やかな時間は、マットの上だけでなく、それぞれの⽣活に溶け込むものでありますように。
ヨガのある暮らしが皆さまに届きますように▷▷▷
YOGA
バイオニックサタン
未来的で過激極まりないコスチュームの制作を得意とするコスチュームアーティスト/パフォーマー。
アメリカ最大級のハロウィンコスチュームコンテスト『Night of the killer costumes』優勝をはじめ、日本最大のハロウィンイベント『KAWASAKI HALLOWEEN』優勝、日本最大のナイトクラブ『ageHa』のハロウィンコスチューム コンテスト優勝3回等、数々のビッグコンテストを総なめにしている。
身長3.5m、翼幅5.5mの巨大ロボット型コスチューム『バイオニックサタン』は、日常的な空間を一瞬にして非日常的にする異様な存在感を放つ。
VAMPS BEAST PARTY、渚音楽祭等の大規模野外音楽フェスから、2013衆議院解散総選挙啓発キャンペーン(愛知県)や大須大道町人祭り等の公共のイベントまで幅広く活動している。
PERFORMANCE
TICKET
ACCESS
@洲原公園特設ステージ
愛知県刈谷市井ケ谷町洲原4-1
- バス情報
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JR刈谷駅から刈谷市公共施設連絡バス「かりまる」東境線で45分
バス停:洲原公園北口 -
名鉄知立駅から名鉄バスで25分
バス停:洲原公園口
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